日本語訳
フィリピンの言葉には、スペイン語がたくさんまざっています。最近(Duolingoのおかげで)、私たちがスペイン語の言葉を誤解したり、ちがう意味で使ったりしていることに気づきました。たとえば「デリカド」。フィリピン人は「危ない」という意味で使うけど、スペイン語では「繊細な」という意味。チリの友達によると、男性を「デリカド」と言うと、ゲイだという意味になることもあるそう😂 フィリピンで言えば、ギャングだと思われるのに。言葉っておもしろい。
スペイン語あるある:国によって意味が逆?「共感性羞恥」は英語でなんて言う?
フィリピンとスペインで意味がちがう「デリカド」、英語に訳せない「ベルグエンサ・アヘナ」、プエルトリコのなまり。スペイン語圏のことばの投稿を日本語訳つきで集めました。
編集部の解説
スペイン語は、スペインから中南米、そしてフィリピンの言葉にまで広がっています。フィリピンでは「デリカド」を「危ない」の意味で使うのに、スペイン語では「繊細な」、チリではまた別の意味になる、という投稿は、言葉が旅をするとどう変わるかがよくわかります。他人の言動を見てこちらが恥ずかしくなる「ベルグエンサ・アヘナ」は英語に訳しにくい言葉で、日本語の「共感性羞恥」にそっくりです。
このまとめの見どころ
- 「ベルグエンサ・アヘナ」は、日本語の「共感性羞恥」とほぼ同じ意味です。
- プエルトリコのスペイン語には、先住民タイノの言葉の影響が残っているそうです。
- スペインの人だけを「スパニッシュ」、中南米の人もふくめて「ヒスパニック」と呼ぶ、というちがいも。
スペイン語は、スペインから中南米、フィリピンまで広く使われています。国によって同じ言葉の意味やなまりがちがうのがおもしろいところです。英語の投稿には日本語訳をつけました。
同じ言葉で、意味がちがう
日本語訳
プエルトリコのスペイン語は汚い、だらしない、と言われるたびに、私たちの話し方にどれだけタイノ語(先住民の言葉)が残っているか講義したくなる。「アド」が「アオ」になる発音はその代表例。
英語に訳せない言葉
日本語訳
スペイン語と英語のバイリンガルのみなさん!「ベルグエンサ・アヘナ(vergüenza ajena=他人の言動を見て、こちらが恥ずかしくなること)」は英語でなんて訳す?
日本語訳
まず「スパニッシュ」ではなく「ヒスパニック」と言いましょう。スパニッシュはスペインの人だけを指すので。質問については、最近メディアでよく使われるスラングの「クリンジ(cringe)」が、まさに「ベルグエンサ・アヘナ」の意味です。
学ぶ人も、旅する人も
日本語訳
スペイン語で「マインド・ユー(言っておくけど)」の言い方を覚えた🤣🤣 これから聞き飽きるくらい使うので覚悟して。
日本語訳
ちょっとしたコツ:スペインで買い物するとき、英語で大声を出しても、相手がわかりやすくなるわけではありません。
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