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メキシコの「死者の日」:ペットの魂は10月27日にいちばんに帰ってくる

11月1日・2日はメキシコの「死者の日」。ペットの魂が最初に帰ってくる日、グアテマラの墓地をうめる巨大な凧。日本のお盆にも似た行事の投稿を、日本語訳つきで集めました。

まとめ:Threadsまとまとめ編集部更新 2026/10/30投稿 6件
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編集部の解説

メキシコの「死者の日(ディア・デ・ムエルトス)」は、10月末から11月2日にかけて亡くなった人の魂を迎える行事です。「10月27日にいちばん最初に帰ってくるのは動物たち。ろうそくを灯してあげて」という投稿や、ペットのための祭壇を見せる投稿には、ペットを家族として大切にする気持ちが表れています。亡くなって365日たたないと死者の国にたどり着けない、という言い伝えや、グアテマラでは墓地に巨大な凧をあげるという話も紹介されています。

このまとめの見どころ

  • 死者の日は、日本のお盆のように、亡くなった人が家に帰ってくると考える行事です。
  • 「参加の条件は、心から思い出したい人がいることだけ」という言葉は、どの国の人にも響きます。
  • グアテマラのスンパンゴの巨大凧は、直径10メートルをこえるものもあると言われています。

メキシコの「死者の日(ディア・デ・ムエルトス)」は、亡くなった家族や友人の魂を迎える行事です。日本のお盆に少し似ています。英語の投稿には日本語訳をつけました。

ペットの魂がいちばん最初に帰ってくる

日本語訳
10月27日は死者の日の始まりの日…いちばん最初に帰ってくるのは動物たち。ろうそくを灯してあげるのを忘れないで💀🕯️✨🐈‍⬛

日本語訳
今日は「ペットのための死者の日」。今年の私のオフレンダ(祭壇)です。

死者の日のならわし

日本語訳
死者の日は、かつて私たちと一緒に生きていた人たちを祝い、思い出す日です。言い伝えでは、亡くなった人が死者の国「ミクトラン」にたどり着くには、亡くなってから365日が必要です。それより前に呼ぶと、魂は本当に休めず、さまよってしまうから。亡くなって間もない場合は、白いろうそくと、名前を書いたお皿だけの簡単な祭壇を作り、道を照らします。塩で十字を描いて道を清めます。

日本語訳
「誰が死者の日に参加していいの?」とよく聞かれます。条件はひとつだけ。亡くなって、心から思い出したい人がいること。ならわしをきちんと学んで、家でその人を感じてください。その人の好きだった音楽をかけて、好きだった料理を作ってください。

日本語訳
死者の日には先住民のルーツがない、という意見を見かけたけど、メキシコの先住民の人々は、とても多様なやり方で死者の日を祝っています。メキシコはひとつではありません。死者に食べ物や花を供える考え方も、もともと先住民の習慣です。

グアテマラでは、空に凧をあげる

日本語訳
死者の日と聞くと、ドクロやマリーゴールド、段になった祭壇を思い浮かべるでしょう。映画『リメンバー・ミー』のように。でも私たちの町では、空を思い浮かべ、青以外の色で空を塗ります。毎年11月1日、グアテマラ高地のカクチケル・マヤの町、スンパンゴとサンティアゴ・サカテペケスでは、墓地が巨大な凧(バリレテ・ヒガンテ)でいっぱいになります。

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